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Agent Client Plugin for Obsidian
Claude Code、Codex、Gemini CLI をはじめとする ACP エージェントと、Obsidian の中でそのままチャット。@ でノートをメンションすれば、エージェントが Vault のノートを直接読み書きします。コピペは不要です。
MCP サーバー、Agent Skills、スラッシュコマンド、権限プロンプト — エージェントができることは、追加設定なしでそのまま動きます。
Zed の Agent Client Protocol (ACP) の上に構築されています。
Vault をエージェントのフロントエンドに
並べて使う。 複数のエージェントを同時に実行できます — サイドバータブ、エディタタブ、フローティングウィンドウで、それぞれが独立したセッションとモデルを持ちます。全ビューへのプロンプト一斉送信や、ホットキーでのフォーカス巡回も。
どのフォルダでも。 「New chat in directory」でチャットを任意のディレクトリに向けられます — コードプロジェクトでも、執筆プロジェクトでも、エージェントが普段働いている場所ならどこでも。エージェントはそのフォルダの context file やプロジェクト設定を読み込み、Vault のノートは @ メンションで渡せます。
ノートの中に。 コードブロックでノートに直接チャットを埋め込めます — エージェントを固定したり、persist で会話を再起動後も引き継いだり。用意したプロンプトをワンクリックで送るエージェントボタンも置けます。
管制室。 Session Manager が、サイドバー・タブ・フローティング・ノート内に開いている全会話をステータスアイコン付きで一覧します(権限待ちも見えます)。クリックでその場へジャンプ。
どの ACP エージェントでも。 7つのプリセット — Claude Code、Codex、Gemini CLI、Mistral Vibe、OpenCode、Kiro、Hermes Agent — に加えて、ACP 互換エージェントならカスタムエージェントとして追加できます。明日新しいエージェントが ACP 対応しても、カスタムエージェントに登録するだけ — プラグインの更新を待つ必要はありません。
機能
- ノートメンション:
@でノートを参照 — 名前・パス・エイリアスをファジー検索。アクティブノートは選択した行の範囲まで含めて自動メンション - Obsidian に馴染む回答:
[[wikilink]]・$LaTeX$・整った Markdown テーブルで回答するようエージェントに指示(設定可) - Wikilink コンテキスト: メンションしたノート内の
[[リンク]]をパスとして提示し、どれを読むかはエージェントが判断 - MCP & スキル: エージェントに設定済みの MCP サーバーやスキルがそのまま動作 — プラグイン側の設定は不要
- スラッシュコマンド: エージェントの
/コマンドを引数ヒント付きで - 画像・ファイル添付: チャットにペーストまたはドラッグ&ドロップ
- モード・モデル・設定の切り替え: 入力ツールバーからセッション中に変更。コンテキスト使用量インジケーター付き
- 編集の可視化: ノートの編集は単語レベルの diff としてチャットに表示 — 何が変わったかが正確にわかります
- 権限プロンプト: エージェントの操作をバナーまたはホットキーで承認・拒否。自動許可はオプトイン
- セッション履歴: 会話はローカルに保存 — 過去のセッションを再開・フォーク(エージェントの対応による)
- チャットエクスポート: 会話を frontmatter 付きの Markdown ノートとして保存(手動・自動)
- ターミナル統合: エージェントのコマンド実行をライブ出力でチャットに表示
- フローティングチャット: ワークスペースから独立したドラッグ可能なチャットウィンドウ — サイズと位置を記憶します
- WSL モード: Windows で WSL 内のエージェントを実行
インストール
- 設定 → コミュニティプラグイン → 閲覧 を開く
- 「Agent Client」 を検索
- インストール → 有効化 をクリック
はじめる
-
使いたいエージェントをセットアップガイドに従ってインストール・認証します:
Claude Code · Codex · Gemini CLI · Mistral Vibe · OpenCode · Kiro · Hermes Agent · カスタムエージェント
-
設定 → Agent Client でエージェントのパスを確認します — Auto-detect でほとんどの場合見つかります
-
リボンのロボットアイコンをクリックしてチャット開始
セキュリティと権限
Agent Client はデスクトップ専用のプラグインです。ローカルにインストールされたエージェントを子プロセスとして起動し、ターミナルコマンドを実行させます — それこそがこのプラグインの本体です。ファイルシステムへの直接アクセスは Auto-detect ボタンのための読み取り専用の探索だけで、ノートの読み書きはすべて Obsidian の vault API を経由します。
エージェント自身は、ターミナルで実行するときと同じフルシステムアクセスを持ちます。プラグインはすべての権限リクエストを表示し、操作ごとに承認・拒否できます。Auto-allow permissions(既定はオフ)はこのプロンプトを省略するため、意味を理解した上でのみ有効化してください。
API キーは Obsidian の Keychain に保存され、平文では保存されません。マシンの外へ出るのは、エージェントのプロバイダーに送信する内容 — メッセージ・メンションしたノート・添付ファイル — です。
その他のインストール方法
BRAT経由(プレリリース版)
コミュニティプラグインに公開される前のプレリリース版を試すには:
- BRAT プラグインをインストール
- 設定 → BRAT → Add Beta Plugin に移動
- 貼り付け:
https://github.com/RAIT-09/obsidian-agent-client - プラグインリストから Agent Client を有効化
手動インストール
- リリースから
main.js、manifest.json、styles.cssをダウンロード VaultFolder/.obsidian/plugins/agent-client/に配置- 設定 → コミュニティプラグイン でプラグインを有効化
開発
npm install
npm run dev
プロダクションビルド:
npm run build
ライセンス
Apache License 2.0 - 詳細は LICENSE を参照。
コントリビューター
コントリビュートしてくださった皆さんに感謝します!


